イベントセグメンテーションチャートでユーザー行動を理解する
イベントセグメンテーションチャートを使って、ユーザー、およびユーザーの行動を促しているものは何かを理解します。
イベントセグメンテーションは、製品でユーザーがどのような行動をとっているかを理解するための、Amplitudeの基礎となるチャートです。このコースでは、イベントセグメンテーションを深く掘り下げ、イベントおよびイベントプロパティをユーザーセグメントに結びつける方法について説明します。これを行うことで、メトリクスを経時的に追跡し、新機能またはアップデートがユーザー行動に与える影響を確認し、カスタム関数を作成してAmplitudeの事前設定済みのメトリックを拡張できるようになります。
このコースは、「Amplitude Analyticsを使い始める」[[link]]をベースに作成されており、イベントセグメンテーションのあまり知られていない機能を、どのような場合に、どのような理由で使用するかについても説明します。このコースは、Amplitudeまたはイベントベースの分析を初めて使用する方向けに作られていますが、経験豊富なユーザーも新しい知識を得る機会となります。
- このコースを受講すると、以下のことができるようになります。
- 基本的なイベントセグメンテーションチャートを作成し、解釈する
- さまざまなメトリックの計算方法、およびデフォルトオプションの変更方法を理解する
- カスタム関数を使ってチャートのビルトイン機能を拡張する
所要時間35分
このコースは、次のような方にお勧めします:
- Amplitude Analyticsを初めてお使いになる方
- 「Amplitudeを使い始める」のコースを受講された方
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